輸送の安全に関する基本方針 弊社は、輸送の安全確保が自動車事業者の社会的使命と深く認識し、全社員に輸送の安全の確保が最も重要であるという意識の徹底を図り、安全マネジメント体制の維持、継続的な改善に努める為、次の通り安全方針を定める。 1.代表者は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹である事を深く認識し、輸送の安全に関する基本的な方針を全社員に周知徹底します。 2.実施すべき重点施策を定めて目標を設定し全社員で目標達成に向けて取り組みます。 3.安全管理規定関係法令を尊守するとともに、安全マネジメントを確実に実施し、絶えず輸送の安全確保・向上に努めます。 4.この情報は積極的に公表します。 5.この輸送の安全に関する方針は、適時適切に見直しを行います。 平成24年4月2日 制定 軽井沢バス株式会社 代表取締役 小池 徹 |
2025年 |
1.安全に関る目標(2025目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(2025年の計画) オンライン教育を導入する ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 昨年度5件だった自損事故を0件へ 貸切バス事業者更新。 3.事故統計(2024年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件 ⇒目標未達成 |
2024年 |
1.安全に関る目標(2024目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(2024年の計画) デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 昨年度4件だった自損事故を0件へ 貸切バス事業者安全性評価認定制度 更新認定申し込み。 ⇒二ツ星認定取得 3.事故統計(2023年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 4件 |
2023年 |
1.安全に関る目標(2023目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(2023年の計画) デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 昨年度3件だった自損事故を0件へ 3.事故統計(2022年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 4件 |
2022年 |
1.安全に関る目標(2022目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(2022年の計画) デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 昨年度0件だった自損事故を0件維持 貸切バス事業者安全性評価認定制度 更新認定申し込み。 3.事故統計(2021年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 3件 |
2021年 |
1.安全に関る目標(2021年の目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(2021年の計画) デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 昨年度6件あった自損事故を0件へ 3.事故統計(2020年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 0件 |
2020年 |
1.安全に関る目標(2020年の目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(2020年の計画) デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 昨年度6件あった自損事故を0件へ 3.事故統計(2019年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 0件 |
平成31年 |
1.安全に関る目標(平成31年の目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(平成29年の計画) 日本バス協会への加入。 ⇒令和2年1月1日付で加入。 貸切バス事業者安全性評価認定制度 更新認定申し込み。 ⇒更新認定されました。 「FEELythm(フィィーリズム)」の大型車への導入。 眠気予兆検知システム http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/mobility-solution/feelythm/ ⇒11月までに導入済み。 デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ⇒実施。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 ⇒実施。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 ⇒実施。 3.事故統計(平成31年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 6件 ⇒物損事故6件中 車庫内の自損事故4件。 |
平成30年 |
1.安全に関る目標(平成30年の目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(平成29年の計画) 日本バス協会への加入。 「FEELythm(フィィーリズム)」の大型車への導入。 http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/mobility-solution/feelythm/ ⇒導入開始いたしました。 デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ⇒実施。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 ⇒実施。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 ⇒実施。 3.事故統計(平成30年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 4件 |
平成29年 |
1.安全に関る目標(平成29年の目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(平成29年の計画) 日本バス協会への加入。 貸切バス事業者安全性評価認定制度 認定申し込み。 ⇒認定されました。 ![]() デジタルタコグラフの全車への導入。 ⇒導入完了いたしました。 デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ⇒実施。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 ⇒実施。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 ⇒実施。 3.事故統計(平成29年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 0件 |
平成28年 |
1.安全に関る目標(平成28年の目標)
事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(平成28年の計画) 日本バス協会への加入。 貸切バス事業者安全性評価認定制度 認定申し込み。 デジタルタコグラフのデータを利用して安全指導を実施する。 ドライブレコーダーの映像を利用した講習を行う。 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 3.事故統計(平成28年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 1件 |
平成27年 | 1.安全に関る目標(平成27年の目標) 事故件数 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 5件以下 2.安全に関る計画(平成27年の計画) デジタルタコグラフの導入 ドライブレコーダーの導入 ヒヤリハット情報の共有・活用の強化 情報伝達訓練の実施(重大な事故等への対応) 安全教育・訓練実施後の検証強化と活用 3.事故統計(平成27年の実績) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 2件 人身事故 0件 物損事故 2件 |
開業以来の事故統計(平成12年より) |
開業以来の事故統計(平成12年より) 自動車事故報告規則第2条に規定される事故 0件 上記に規定されない事故 9件 人身事故 1件 物損事故 8件 |